こんにちは、ひとみ(@kinoko_tabi115)です。
先日、エクアドルのキトから帰国し、現在は成田空港近くのホテルで自主隔離中。
引き続き、ステイホテル。
前回のお話はコチラ↓
3日間のファスティングを無事に終えて、今日から回復期に入ります。
準備期・ファスティング中ももちろん大切なのですが、一番重要なのが「回復期」。
回復期に、急いで普段通りの食事に戻してしまうと、休息していた胃腸がびっくりして不調になってしまったり、リバウンドしやすい状態になっているので、せっかく行ったファスティングが”失敗”に終わって
しかし、胃腸がお休みをしていた後に突然普段のお食事をしてしまっては、当然不調になってしまったり、リバウンドしやすい状態になってしまい、結果、頑張ったファスティングが復食期の過ごし方によって、「失敗」に終わってしまうことも。
せっかく辛い思いしたのに、無駄になったら嫌なので、回復期もしっかり守って食べていきます!
回復期も準備期と同じように、「ま・ご・わ・や・さ・し・い」を食べて胃腸を徐々に前の状態に戻していきます。
期間は、ファスティングした日数と同じが良いと聴いたので3日間。
では、今日の日記。
4時半、起床。
1時間ほどベッドでゴロゴロしてから、起きました。
この時も若干のフラつきあり。とりあえず日課の瞑想・朝ヨガ。
6時、念願のご飯!
と言ってもファスティング明け1食目なので、重湯を食べます。
重湯(おもゆ)は伝統的な流動食の一種で、多量の水分を加えてよく煮た薄い粥の上澄み液のことをいう。通常は白米にその10倍前後の水を加えて長時間煮た粥をガーゼなどの薄布で漉して飯粒を除き、塩を加えて薄い塩味をつけて味を調える。日本では重湯は古くから病人食や離乳食などに用いられてきた。重湯の主成分は水分と糊状のデンプンであり、消化がとても良く水分と糖分を効率良く補給できるという点で病人や乳児の流動食として理に適った食品といえる。
本当は、”スッキリ大根”って言う大根の水煮が理想なんだけど、ホテル暮らしの私には難しいので、重湯にしました。
昨日買ってきた、白がゆをスプーン5杯、そしてお湯を足して混ぜた特性”重湯”がコチラ。
うん、なんだか分からない。多分、器のせいだと思うんだけどね。
1杯の重湯をよく噛んで味わって食べたら、これだけでお腹いっぱいになりました。
味付けは何もなかったけど、それでもめちゃめちゃ美味しかったです。
午前中は、映画見たり本読んだり、ブログ書いたりしながら過ごしました。
千葉の天気は1日中雨か曇り。気温も最高18度と寒かった、、
日本はポカポカ陽気じゃないのかよ〜って思ったけど、まだ5月か。(今年の梅雨入りは6月中旬みたい)
9時過ぎ、お腹が減った。
しかし食べ過ぎは良くないので、お昼ご飯まで我慢!
お昼ご飯は、朝のお粥の残り・お味噌汁(具はわかめだけ)・きゅうりのお漬物。
昨日のスーパーでは、迷った挙句お漬物は我慢したのですが、今日になって我慢できずスーパーに行って買ってきました。
きゅうり美味しい!というかなんでも美味しい!(値引きは気になさらず)
午後からは今日の夜分のYouTube「ちょっと、寝る前に」の撮影(収録?)。
最新の動画は、はやまださんがお話してくれてます。
テーマは「始め方」について。趣味でもビジネスでも何にでも共通していること。
是非聴いてもらえたら嬉しいです。
晩ご飯も、昨日買ってきたお蕎麦・お味噌汁。
揚げ玉がついていたんだけど、揚げ物は回復期中はNGなのでゴメンナサイしました。
後から調べたら、1日目の主食はお粥が良くて、お蕎麦などは2日目以降か良いみたいです。
でも、もう食べちゃった…から仕方ない!
回復食1日目の夜にしては、食べ過ぎました。明日、明後日は気をつけよう…
最後に、個人的に超面白いアニメ(動画)を勝手に紹介!
初めて見たとき、お腹を抱えて笑いました。くだらないけど、まじで笑った。
まだ見たことがない人は、是非見てみてください♪
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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